数々のFX商材を発売していて、かなり支持を集めているクロスリテイリング社より、
新しいFXチャート商材が発売になるそうです。なりました。
「4DFXチャート」という商材名で、
開発者はトレーダーの酒巻滋(さかまきしげる)氏という方だそうです。
ロゴもかっちょいいです。
クロスリテイリング社のFX商材はけっこうたくさんのトレーダーが購入してるみたいで、
「恋スキャFXビクトリーDX」とかは相当な数売れたみたいで、
初心者トレーダーがFXトレード覚えるのにいいって私もすすめられました。
で、実際に買ってやってみたら、
結構それでだいぶFX自体を覚えられた記憶がありますね。
まぁFX業界も色々な話がガンガンでてきますね。
2016年2月後半くらいからニュースリリースされている「4DFX」も、
FX初心者でも活用すれば気軽に稼げるというすぐれものだそうです。
ちょっと私なりに見ている情報を検証しつつ、
巷の評判から私が思うことも書いていきますね。
※「4DFX」は2016年2月末から発売になりました。
クロスリテイリング社の商材ということで、かなり話題になっているようです。
そして更に3月からは色々なトレーダーが4DFXを紹介しまくっており、
いやがおうにも注目度が高まってきています。
FXトレードで勝つために必要なことと4DFX
私はまだまだFXで安定して勝ち続けられるだけの実力を持っていません。
ただ、FXを始めた当初にビギナーズラックで勝ちまくった時期はありました。
勝っている時は精神的に気分が上々でアゲアゲですが、
含み損を抱えていたり負けだすと、不安な気持ちや絶望感が強烈に襲ってきます。
おそらくこの記事を読んでくださっているあなたも、
FXをやっていたり興味を持っておられる可能性が高いと思いますので、
この不安な気持ちや絶望感、含み損を抱えながらドキドキしている気持ちを
感じたことがあったり理解できると思います。
FXで安定して利益を出し続けて勝つためには、
しっかりと利益を残せるトレードロジックを学んで理解して、
自分でトレードで実践できるようになる必要があることを強く認識しました。
そうやってFXの知識と実力をつけていけば、
トレードしていてもドキドキしなくなるということなのです。
トレードしててドキドキしてしまうのは、
その先がどうなるか自分で予想もできてないし、
トレードのシナリオが自分の中で確立してない状況ということです。
それを確立してドキドキしないでトレードするには、
明確なトレードロジックを理解して実践できるようにするわけです。
「4DFX」は、相場にボラティリティがある時のみチャートが動く新システムです。
ボラティリティがある時のみチャートが動くシステムということは、
まだ自分の中で実践していくべきトレードロジックが明確でない場合も、
相場状況の判断を4DFX任せである程度判断してもらえるわけです。
何でも最初は上手な人のコピーをしていくのがわかりやすいです。
FXも最初は4DFXみたいなサインツールシステムを利用していって、
トレードロジックの基本的なつくり方を学ぶのがいいです。
ただ、そこだけで止まってしまうと、長期的にFXで稼げなくなるリスクもあります。
結局最後はチャート状況をしっかりと判断できる実力をつけるのがいいとされています。
私もそこを目指しつつ、その過程でFX商材を様々なものを導入していき、
4DFXも含めてどのような考え方でロジックがつくられているかを検証します。
そうすることで、FXの実力をつけていこうと思っています。
4DFXチャートの利点と弱点
というわけで、4DFXチャート商材の導入です。
2016年2月下旬よりクロスリテイリング社よりの販売が開始されており、
私も実際に手に入れて4DFXを活用してみています。
新しいチャートシステムという触れ込みで提供されている4DFXですが、
基本的にはMT4にインジケーター的なファイルをアップロードして、
チャート画面にその4DFXインジケーターを適用させて使っていきます。
こんな感じのチャート画面となります。
通常のFXトレードMT4チャート画面だと、
ロウソク足で時間軸と値動きをみていくのが圧倒的に多いですが、
4DFXチャート画面は連行足チャートという特殊な形状を採用しています。
時間軸でチャートの波形が動くわけではなく、値動きの幅(ボラティリティ)によって動きます。
FXトレードの基本的な形は、ボラティリティがあるチャート状況の中で、
明確な方向感(トレンド)が出ている時にトレンドに乗ってトレードするのが固い、と言われています。
(よくあるデイトレードの手法では、そういったロジックが多いです)
逆にトレンドの方向感が無い時には、相場の騙しにあいやすく、
トレードしても思惑と逆の方に動く場合も多いので負けやすいと言われています。
ようはボラティリティがあって値動きに明確な方向感がある時の方が、
FXは勝ちやすいと言えるわけです。
4DFXはそのボラティリティをオリジナルチャートの基本判断にしているので、
どういったところでトレードしていいかがわかりやすくチャートに出現します。
また、4DFXで推奨されているトレードロジックも明確にシステム化されており、
4つのフィルターを越えてサインがでたらトレードしていくことで、
ある程度の勝率と利益幅を確保できるように検証されているツール商材です。
トレードする箇所が明確にわかるのは、初心者トレーダーにとって大きなメリットと言えると思います。
逆に4DFXを使用するデメリットとしては、
通常のロウソク足チャートを見ないでトレードしていくので、
いつまでたってもロウソク足チャートに慣れない、という部分がデメリットになるかと思います。
やはり基本となるのはロウソク足チャートなので、そっちも同時に見ていくのがいいです。
以下の動画は、4DFXとロウソク足チャートを同時に見ていくうまいやり方をやられています。
うまい具合にMT4を使われていますね。
あとはしっかりとクロスリテイリングのサポートを受けて商材内容を理解できれば、
けっこう使えるFX商材なんじゃないかとも思います。
基本的にはトレードチャンスの箇所を判断する材料として4DFXを使うのがいいと思います。
初心者トレーダー向きのサインツール商材だと思ってます。
4DFX検証情報と評判
それでは4DFXのトレードロジック精度はどうでしょう?
せっかくトレードする場所がわかっても、負けまくっては意味がありませんし、
ツール商材に任せてトレードしていくのであれば、
そのサインツールの基本になっているトレードロジックの精度が重要です。
個人的に使ってみているのですが、騙しになって損切りするエントリーもありますが、
サインがけっこう4重フィルターでしっかりと厳選されていくので、
勝率的にはある程度イメージに近いものが残せるような気がしています。
4DFXのセールスレターには気合い全開の結果がでていますが、
そこまでうまくいくトレードは少ないかもしれないですが、
でもある程度の勝率と利幅は確保できる可能性を感じています。
なんだかんだでサインの判断を裁量でどれくらい理解できるかですね。
やっぱりチャート状況の分析ができると結果は変わってきます。
クロス社の先行販売後に公開されてからも、けっこう売れててFX商材ランキングで1位とのこと。
評判が上々だから売れてるでしょうね。
開発者酒巻滋氏の評判
それでは4DFX開発者の酒巻滋氏の評判はどうなってるんでしょうか?
相場のエジソンこと酒巻滋氏は4DFXの購入者向け解説マニュアルに、
全面的に出演されていて解説されまくっています。
なんだかんだでサインツール商材4DFXの評判が酒巻滋氏の評判に直結するので、
ツールの見方や使い方、設定方法などがわかりやすく提供されていれば、
それで当面の状況的にはいいような気がします。
あとはどれくらいサインツールが使いやすくて長期的にいけるか。
チャート画面って使えば使うほど慣れていくものなので、
4DFXチャートもそんな感じで熟練していきたいところです。
何年後かに「4DFXでずっと稼いでます」っていうFXトレーダーがガンガンいたら、
投資界のエジソンの発明はノーベル賞者になるんだと思います。
クロスリテイリング社の商材販売を見て
そんなこんなでクロスリテイングは本当にガンガンFX商材をだしてきますね。
ちょっと前にアフリカやボランティア支援が必要な
貧困地域への想いを元にした「勝利の黄金シグナル」と言う商材もありました。
個人的にはこれもかなりヒットな商材でした。
切り口と打ち出し方が最高!
で、いろんな商材を見てきて思うんですが、
最終的にFXで勝てるトレードロジックって、大体そんなに変わらないんですよね。
トレンドフォローか、ラインブレイクか、戻り売り、押し目買い、とかとか。
そういうのをどういう商材で学んだり、できるようになるかの違いじゃないかな、と思います。
クロスリテイリングのFX商材ってサポートがしっかりしてるので、
本気で活用してトレードで勝てるようになろうとする人にはいいと思います。
あとはやっぱりツール任せにしっぱなしじゃなくて、
ちゃんとロジックを勉強してトレーダー自身も成長していくことですよね。
そうすると、段々と意味がわかっていくと思います。
僕も頑張りますよ!
4DFXの情報と特典付き購入はここからがよかったです。
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まだまだバンバンいきます。