メリークリスマス!暴露三十郎です。
クリスマスイヴも終わり、2016年の残りもあと一週間を切りました。
そんな本日は12月25日。聖なる夜が過ぎていこうとしています…
今、私はX-Japan「Endless Rain」を聴きながら、クリスマス気分を盛り上げています。
やっぱり年末はXで決まりです。私の人生の半分はこれでした。
かなりユルイペースで更新してきたこの情報商材レビューブログですが、
私の基本的な日々の活動の中で、
FX系の情報商材レビューが殆どとなりました。
今回は、2016年に発売されたFX商材のおすすめランキングを紹介していきます。
あんまり多くなってもしょうがないので、ベスト5ランキングです。
2016年に発売されたFX商材と業界の動向
2016年のFX商材ランキングを発表する前に、
今年のFX商材業界の動向をおさらいしておきましょう。
そもそもFX自体は、特別新しい手法とか新しい取り組みをしなくても、
ベテランのトレーダーが安定的にやってるような基本のやり方で勝てるとされています。
それでも新しいFX商材がどんどん発売されていくのは、
より良いサービスを追求していく商材販売者側のやる気と、
単に利益をあげる為に新しい商品を発売していく面とがあると思います。
情報商材販売者は、商材を売り続けるのが仕事ですからねー。
2016年は、情報商材業界の景気も落ちてたような気がします。
そう考えると2015年もそんな印象だったんで、どんどん落ちてるような。
それでもいいFX商材はありましたね。
ユーザーは、自分にとってできるだけ有益な商材を購入すべきですし、
そこにむけて良い情報を当サイトも提供したいと思ってます。
2016年のFX商材おすすめランキング
それでは当サイトが独断でランキング付けした2016年のおすすめFX商材です。
FX系の情報商材という括りでまとめており、、
裁量トレード系やシステムトレード系の区分けはしていません。
(キリがないので)
ベスト5となります。
- 秒速スキャルFX
- ミリオネアトレードFX
- 赤本FX
- みんなでFX-Rising Sun-
- FXスキャルピング革命
FX-Katsu氏が講師デビューとして発売された秒速スキャルFXは、
シンプルでわかりやすいトレードロジックということで好評でした。
短い時間でトレードが完結するスキャルピング手法は、
特に秒速という瞬間的に利益が上げられる点が良かったんじゃないかと思います。
クロスリテイリングの教材として、トレーダーダイスケ氏のミリオネアトレードFXは秀逸でした。
4時間でのトレードロジックで、バタバタしないでトレードできる点がよかった。
スキャルピング的な短期トレード教材が多い中で、本格的なデイトレードからスイングターンでの教材でした。
教材タイトルもカッコいいですね。
FX商材を長らく販売してきた株式会社チャートマスターによる最新手法の教材。
副社長笹田喬志氏が、長年使っている反転トレードロジックをルール化して提供。
実際に現在も笹田氏が使用しているロジックなので、
勝率も高く信憑性高いトレードができます。
激売れまくったみんなでFX。
特に朝7時にセットするだけでトータルで利益が残るトレードツールが好評。
そりゃそうなんですが、簡単に利益があがれば反応いいはずですよね。
朝7時のトレードロジックは、確かにかなりの確率で利益があがる興味深いものでした。
FX商材業界のドンFX-Jin氏によるスキャルピング最終兵器商材。
スピードスキャルとカウンタースキャルの2種類のトレードロジックを提供。
簡単でわかりやすくてよかった、という声多し。
クロスリテイリングのドンの名に相応しい教材内容がドーンと!
FX商材は過渡期を迎える
2016年は、クロスリテイリングが
なんだかんだで頑張ってFX商材をコンスタントに発売されていました。
今回ランクインした商材以外にも、4DFXとかThe Secret FXとか、
つい先日は、マックス岩本式アダムセオリーマスタースクールの塾も販売されていました。
定期的に新商品を販売するのは、
企業にガッツが無いとできないものです。
あと、FX商材というかFX塾になりますが、
株式会社チャートマスター関連の商材販売や、
運営しているFX塾チャートマスターアカデミーもガッツを感じました。
やる気とガッツがポイントですね。
2017年にFXで勝っていくには
我々ユーザー側がこういったFX商材を利用して勝ち続けていくには、
しっかりと自分にあったFX商材を選んで学習して身につけることが重要かと。
2017年も新しいFX商材がガンガン出てくると思います。
しかし、FX自体はそうそう手法が変わるものではありません。
有効なトレードルールや取り組み方を、
角度を変えてFX商材で学習していくわけですね。
自分にあっていると思える商材を選んで、しっかりと学習して活用するのがいいです。
中途半端にちょっとずつやって飽きてを繰り返してはダメです。
購入ユーザー側もガッツを持っていきましょう。
2017年もシクヨロです!
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